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長い長〜い回想をやっている間に、どうやらセフィロスがこの街に来ていたらしい。
クラウド「何しに来たんだ、アイツ。顔くらい見せろよ、倒してやるから。」
エアリス「今のクラウドじゃさすがにまだ無理でしょ〜」
どうやら東の草原に向かったらしいし、他に行くところもないしで、そっちに向かってみる。
牧場にぶつかってチョコボ頭に親近感を抱かれたのかチョコボ&モーグリのマテリアをチョコボにもらった。どーなんだこれ。俺はチョコボの仲間か。
レベル4自爆とチョコボックルを憶えたら、取り敢えず全員分のリミットをレベル3まで憶えさせる。一通り憶えたら、最初から最大まで行ってたクラウドとエアリス様と、もう一人はティファにしよ〜、で、
クラウド「よし、沼に突っ込むぞ」
ティファ「ちょっと待って、あそこはミドガルズオルムが出るって言われたじゃない!」
クラウド「大丈夫だ。この光り輝くエアリス様を見ろ。」
エアリス「拝みなさい。星の守護!(全員むてき)」
ということでミドガルズオルムを粉砕してミスリルマインに到着。したらミドガルズオルムがモズのハヤニエになっていた。セフィロスか、セフィロスしか居ないよな、こんな大雑把な放置の仕方は……(遠い目)。
エアリス「こんなことしちゃう人がわたしたちの敵……大したことないね」
クラウド「…………」
ティファ「そうね、私達ももう5、6匹片付けてきたし」
クラウド「…………」
エアリス「クラウドはなーんにもっ、役に立たなかったけどね〜♪」
クラウド「……いつも吹っ飛ばされて存在を消されてた俺の心配はナシですかお二人共……(落涙)」
何でかミドガルズオルムはクラウドばっか吹っ飛ばしてたんだも〜ん。さすが変な奴には好かれる男だクラウド。セフィロスとかセフィロスとかセフィロスとか。
……あれ? 更にミドガルズオルムで遊んでいて気付いた。
なんかチョコボックル弱くないか……?
ということで調べてみたら、無印7では逃げた回数×レベルだったのに、インタでは逃げた回数=ダメージとな?! ってことは9999ダメージ与えるには9999回逃げろと……。
……さすがにやりたくねぇ(爆)。いいも〜ん、ミドガルズオルムちゃんからベータ憶えたからそっち使ってやるも〜ん(しーくしくしく)。
で、この洞窟がミスリルマインですか。ミスリルは何処だ掘らせろ武器にする。とウロウロしていたら
クラウド「……禿なんて見たくない」
ルード「禿言うな、剃ってるんだっ」
タークス登場。しかし本当に何というか、神羅って無能の集まりか。いやイリーナ可愛いから良いんだけど(良いのかよ)。
どうやらセフィロスの探索に動いているらしい。そしてセフィロスが現れたのでエア子さんは取り敢えずお役御免、と。
……? あ、そっか、ルーファウスはセフィ郎が古代種だって勘違いしてるんだっけ!(手ぽむ)
……。自分の親父(神羅トップ)を殺したセフィロスが自分達に協力すると思ってるならトップのルーファウスからして無の(黙)。
まぁそんなことより、エアリスとツォンの妙な雰囲気が気になった今日この頃、如何お過ごしですかエアリス様。ていうかあの男、エアリス様を殴った上にエアリス様に惚れてないか……?(ムカムカムカムカムカムカムカムカ)
途中おっきな鳥さん(byエアリス様)のおうちに寄って体力回復(謎)。いや自動リカバリリミットエアリス様がいらっしゃるので宿屋知らずなんだが、だってねぇ、エアリス様に休もうと言われたらやっぱり休まないとなぁ(てれてれ)。
ああはいはい、神羅ね。神羅が魔晄炉のために攻めてくるので協力してほしいと。
この場所に住み着いた住人が莫迦なのか、この住人達が暮らしてる場所に魔晄炉を立てた神羅が莫迦なのか、どっちが先だ(遠い目)。コイツら好んで自分で戦いを呼び寄せてないか?
とは言えこちらも似たようなもの。経験値のために。
説明「ここまで登ってこないように兵を配置して――」
クラウド「しばらく休憩してるから早く登ってこい経験値。」
説明「……まぁ勝てばいいんだがな(ほろり)」
そう、ここの住人達と違って、俺達は金を使って兵を雇う必要がない。強いから。(いやみ)
さっくりと片付けてジュノンに向かう途中、森に入る。殺戮を繰り返すこと1時間。
クラウド「出たな忍者娘!」
ユフィ「……アンタ誰?」
クラウド「誘拐犯だ。」
ユフィ「うっきゃー?!」
ということでユフィゲット。森でリミットを最後まで憶えさせたら、まーぼちぼちジュノンに向かうか(ぐだらぐだら)←ジュノンイベントが大嫌い。
クラウド「何だこの村は……やけに寂れているな」
エアリス「そーお? わたしたちが大量殺戮の出発点にした五番街スラムよりはずっとマシじゃない?」
モンスターが出ないだけとてもマシな街だと思う(真顔)。
どうやら神羅が上に街を作ってしまったせいで、下は光が差さなくて漁業ができなくなったとか。ほう、海……海……。
……ちゃんと光入ってないか……? 大体魚ってそんな近辺だけで獲るものじゃないだろう(爆)。しかもたかが爺ちゃん婆ちゃんの子供の頃にできた程度のもので。
と呆れながら海岸でプリシラとかいう女の子に神羅に間違われていると、なんか変な空飛ぶ魚? との戦闘に。えーい、今度は泡か、これもレノのピラミッドと同じ系だったっけ、えい(泡攻撃)。
げいん。(エアリス様にダメージ)
クラウド「……あ、あの……」
エアリス「クラウド……間違えた、ね?(笑顔)」
クラウド「御免なさいすいません許してくださいそこで監督なさって俺達に任せててください〜〜〜(錯乱)」
エアリス様に平謝りしながら撃破。したらなんプリシラが呼吸してないとか……なんで???(ゲームの都合)
爺さん「若いの、人工呼吸だ!」
クラウド「えええええ?!」
エアリス「クラウド、早く!(超笑顔)」
……もしかしなくてもまださっきのこと根に持ってらっしゃいますねエアリス様(ガタガタブルブル)。
しかしアレだな、この子の人生を考えるに、多分コレがファーストキスとしか思えないんだよなクラウド……(合掌)。エアリスとティファの前で祝・上の口の童貞喪失か(ヤな言い方ヤメレ)。
強く生きろよ青年(肩ぽむ)。
クラウドの祝(以下略)と引き替えに、シヴァのマテリアと休憩所を得たセフィロスストーカー御一行。
クラウドとクラウドが(謎)5年前に疑問を呈した夢を見ていたら、世界は一変していた。煩瑣ェ。(素直な感想)
ルーファウスが社長に就任するということで、パレードだと。いやもうセフィロスはどうでも良いからこの音楽を何とかしてってくらいに疲れる音楽だなコレ。
ルーファウスもここから海を越えるつもりらしい。……宇宙開発部門まであって飛行機すらないのか……?(遠い目)
まぁ良い、密航していこう。しかし船に乗るためには上の街に行かなくてはならない。上の街に行くためには……。
プリシラ「イルカさんの力を借りれば何とかなるかも!」
クラウド「……はい???」
人間一人の体重を乗せて何十メートルもジャンプできる驚異のイルカ登場(爆)。有難うイルカ、君が召還獣になってくれたらどれだけ心強いかと思うよ……。
ということで鉄塔の上までジャンプ。上で堂々としていたら昔取った杵柄で神羅兵と間違えてくれた。ラッキー。
……ここからが地獄だ(日月サンにとって)。
何度も失敗しながらパレードに潜り込み、何度も失敗しながら掛け声に合わせて○×□△ボタンを……って、あれ?
巧くなってる? 何か昔より巧くなってるワタ死?! ……FF10-2の雷平原で鍛えられた?!(大笑)
あ、でもここでは巧くできすぎちゃならないの、あとですぐ買えるフォースイーターよりHPアップマテリアのほうがほしいんだ〜〜〜。
どうでも良いけどルーファウスの後ろでちゃっかりクラウドを観察してるレッド13が可愛すぎです(笑)。