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:: 完成図 :: [動画](JAVA起動あり) |
| 使用パレット |
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コンピュータグラフィックの着色で、最も「らしい」のは、きらきらぴかぴかと光った彩度の高い着色だと思っているのですが、偏見ですか?(笑) ということで、今回はビビッドに色を塗る方法を。 基本的に行うことは「混色による着色」と大差ありません。 →混色による着色 但し、色が重要となります。 今回使用するパレットは、左図のとおり。 一時保存パレットのデフォルトをいじっただけのパレットしか使用しておりません。また、これ以上に色を作成してもおりません。 1番下の2つは人物の肌に使用。右の下から3番目を髪の毛の地色に使用。 あとは混色用に、RGBが0と255の組み合わせでシアン、マゼンダ、イエロー、ライム、ブルー、それとデフォルトで入っていたオレンジの、6色のみでの混色です。 |
| プリズムのような着色 |
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小技は省いて、着色の部分のみ説明します。 まずは地色で塗りつぶします。地色は上の説明のとおり。 それをぼかしA1で馴染ませます。 その後、水彩で一旦ぼかしすぎたところ、整えるべきところを埋めてゆきます。 そして、パレットのシアン、マゼンダ、イエロー、ライム、ブルー、オレンジを、水彩A0〜100程度の筆で塗り重ねていくだけです。 これは本当に、感覚で重ねていくしかりませんが、彩度が極端に高い色ばかりを使用しているため、混色を重ねても、それほど暗い色にはなりません。 或る程度色が整ったら、覆い焼き5ピクセルA100で髪の毛の線を入れます。 その後、水彩白色をA1大筆で入れます。しぃアプレットの場合、覆い焼きをしなくても、低いアルファ値で明度の高い色を乗せると、光ります。 つまり、彩度と明度の低い色を置いたところ、或いは混色で彩度と明度が落ちた場所に、彩度及び明度の高い色を、アルファ値を落として塗ると、しぃアプレットではぴかぴかてかてかと光らせることができます。 濃い色から薄い色へ。これが「テカらせる」コツです。 |
| 小技 |
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正円の連なりは、グリッドを使って作ります。 グリッドの作り方は幾つかありますが、 わたしは単純に直線ツールで2本、線を引き、それをコピー、コピーで倍々に増やしていきます。 片方のレイヤにボーダー或いはストライプを引けたら、レイヤ間コピーで別レイヤにそのままコピーし、それを傾ければグリッドのできあがりです。 あとは、そのグリッドの斜め45度に沿って1マス毎に楕円ツールで正円を書いてゆくだけです。根性(笑)。 レイヤ0に人物を書いたのち、レイヤ1のCDの模様に色を付ける方法は簡単です。 単に白をマスクし、水彩で黒の部分に色を置いてゆくだけです。 そして円の線と線の間をA100黒で塗りつぶしてゆき、角取りA255を1回。 消し四角A250で2回消せば、完成図に至ります。 |
| 元絵 |
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元絵です。 200×200ピクセルというのは、わたしにとっては地獄の小ささなので(笑)描き直させて頂きました。 CDの後ろの部分は、CD部をレイヤ1に結合したのち、背景を黒で塗りつぶします。 先程と同じ、シアン、マゼンダ、ライムあたりをA1水彩で縦に筆を入れてゆき、色が落ち着いたところで、覆い焼き5ピクセルA200程度の筆で、縦に線を入れていきます。 覆い焼きで色が際立った部分以外を、黒の水彩で埋め、覆い焼きが目立つようにします。 また、CD近辺を、A1白水彩で光らせます。 最後にエフェクトとして、緑のA100トーンに傾きを幾度か掛け、消し四角と消しペンで若干基盤めいた模様が入るようにしました。 【動画】 |
| 線画ありの場合のぴか塗り |
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レイヤ1に主線を置くところまでは通常の絵と同様。 また、色の塗り方自体は鉛筆主線+水彩着色と同様。 →鉛筆主線+水彩着色 鉛筆でレイヤ0に下地色を塗った後、A1水彩で陰を付けてゆきます。 このとき、肌の影は彩度の高いオレンジで。水彩のA1筆なので、1回では色が付きません。何度も同じ場所をなぞるように。 つまり、筆の大きさを塗るべき場所の大きさとぴったり合わせていないと、色ムラが出ます。 影を強く付けたい場所には、A1水彩の黒でさっと一吹き。 色毎にレイヤ結合してゆき、他の色に影響が出ないようにします。 髪の毛の黄色の部分には、A1黒水彩とA1シアンの水彩で陰を。 服と髪の毛の黒い部分には、青で下地色としたのち、A1黒水彩とライムA1水彩で明暗を付けます。 【動画】 |
| 混色なしのぴか塗り |
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てかてかぺかぺかCG塗りということならば、こちらの例のがわかりやすいかも…? 肌も髪も、濃い色を置いた後に、同系色の明るい色を、アルファ値を抑えた筆で乗せています。 するとまぁ、所謂CG塗りのように光ります。 混色をするつもりがないのならば、そこまで彩度の高い色に拘らずとも、ぴか塗りができるということで。 【動画】 |