![]() |
:: 完成図 :: [動画](JAVA起動あり) |
| 下描きラフ |
![]() |
下描きラフです。 お見せするのも恥ずかしいほど、何も考えていない本当のラフです。 A245程度の鉛筆でレイヤ0に描きます。この線はいずれ色に埋もれさせるつもりなので、ずれていようがよれていようが気にしません。 或る程度形が決まったら、色塗りに入ります。 |
| 色乗せ |
![]() |
青やら赤やら黄やら、適当に色を置いていきます。まずは基本パレットにあった色を乗せています。 すべてレイヤ0に。基本色を定めるでもなく、気分で色を乗せていきます。 最初は彩度の低い色で、多少アルファ値も高め(100〜150)の大きな筆で。 しぃツールの場合、塗りつぶさずに混色をすればするほど彩度が落ちていきますので、段々となるべく彩度の高い色で塗るように。 それに伴い、筆のアルファ値も落としていきます。 |
| 混色による影作成 |
![]() |
混色をするほど彩度が落ち、明度も落ちたようになるしぃツールの特色を生かし、影を作成します。 光源は左に設定。 影色は、特に定める必要はありませんが、赤系をメインに。別の色を乗せることが影になります。 濃くなりすぎた部分は、再び明るい色を乗せるように。若干光りますが、それもまた味になります。 アルファ値は、色の具合と乗せる色によって、強く乗る場合と薄くしか乗らない場合がありますので、試しながら塗ってください。 基本的には0〜100程度で塗ります。 |
| 線復活 |
![]() |
今回は主線を完全になくすつもりはないので、色を乗せつつ再び線を整えていきます。 水彩1ピクセル筆のデフォルトアルファ値(A141)で線を再度描きます。すべて同レイヤに。 透明度によって線の強く出る部分と出ない部分が出てくると思いますので、線が出すぎてしまった部分にはぼかしを掛けながら。 |
| 整形 |
![]() |
そして線を描きながらも、またもやその線を無視して(……。)、今度は形を整えていきます。 正面顔の場合、左右反転させてバランスを見つつ、形を整えていきます。 徐々に筆を細くしながら、細部を描き込んでいくように努めます。 |
| 陰影付け |
![]() |
形が整ったら、再び陰影を付けていきます。 光はA1大筆の白で、光らせるように。肌の影は、A1大筆の赤でざかっと。髪の影は、A1黒で。 はみ出して修正したいところは、付近の色をスポイトして細い筆で修正。 |
| アクセサリ描画 |
![]() |
レイヤ1にアクセサリを描きます。 実際にはレイヤ0を見つつ、髪の毛の部分を避けたりしながら描いていきますが、この絵ではわかりやすいよう、レイヤ0を非表示にしています。 1ピクセル水彩でちまちまと描いていきます。 |
| 完成 |
![]() |
若干コントラストの調整を行ったりして、完成です。 補足: パレットは基本パレットセットのみ使用。 水彩のみ使用。 トーン、覆い焼き、焼き込みは一切使用しませんでした。ぼかしツールは主線のぼかしに使用。 四角、楕円などの図形描画は不使用。 画像処理ツールは、左右反転のみバランスを見るのに使用。パッと見てすぐに元に戻すので、履歴には残ってません。 消しペン使用。 手書きモードのみ使用。 描画制限ツールは一切使用せず。 総ステップ数、5610ステップ。 動画データサイズ、123994byte(約122KB)。 総描画時間、1時間54分18秒。実描画時間、ほぼ同じ。 |