すべてを受け入れる幼生である状態

ロリ狐

 彼に幼い頃があったかというと疑問なんだが。わたしは妖狐を、情報のプールに生まれた澱のような存在として捉えているからなぁ。

 蔵馬というキャラクタの、作品上から見た人格形成については、冨樫さんがパズラであるという観点から色々と推測できるが、さて、書くのか?>ワシ

 まぁ実際には彼がどのような人格であったとしても、彼はそのままでそこに存在しているのだ。現実という自然が矛盾なく統一的に存在しているのと同様に。

 そこに矛盾や揺らぎを感じるのは自然ではない、人間である。